奥さまの味方     






人生の大きなお買い物である”家の塗り替え”をスムーズに
行えるように素朴な疑問を質問形式でまとめました。
「日本の塗装屋さん」へのお客様からの質問も取り入れています。
ぜひ、塗り替えの参考になさってください。



 ぬりかえ工事の期間はどれくらいなの?

家の大きさや傷み具合、職人さんの人数によって異なります。
ペンキを塗る作業は、雨の日ではできませんので、塗装工事は
天候にも影響されます。

おおよそ通常の1戸建ての場合は、10日から2週間程度です。
工事日数は短ければいいというわけではありません。
たくさんの人に作業をさせていても下塗りが乾く前に上塗りは、
出来ませんので足場架けから完工まで5日以内でしたら「手抜き工事」
の可能性が高いです。


 塗装工事の流れはどうなっているの?

5つのステップに分けてご説明します。


STEP 1

塗装屋さんに電話をする。
 

電話をかけて、説明に納得されたら現地調査・診断を依頼します。
早い塗装屋さんでしたらその日のうちに来ることもあります。
1週間も待たせるような塗装屋さんは、あまり感心できません。

調査・診断結果により詳しい打ち合せを再度し、お見積書の説明でご納得された後、ご契約となります。
※お見積書は、早くて翌日です。その日の内や1週間以上かかる場合は、あまり良い業者とは言えません。

STEP 2

塗装屋さんが着工前の説明とご近隣挨拶をし、着工となります。

足場架け⇒飛散防止ネットの取付養生(マスキング)

⇒高圧水洗浄⇒充分に乾燥をします。 

STEP 3

いよいよ、工事が始まります ! !

下地処理(下地補修)⇒下塗り⇒中塗り

⇒上塗り⇒仕上げ作業をします。
 

STEP 4

養生(マスキング)飛散防止ネット(メッシュシート)の取り外し

⇒確認検査⇒足場払し⇒お引き渡しです。

確認検査のとき、お客様もしっかり確認することが大切です。 
  

STEP 5

完工後、塗装屋さんが完工後の近隣ご挨拶をします。

点検期間やしっかりとした保証書がある塗装屋さんなら、ご安心いただけます。

アフターケアもしっかりお願いしましょう ! !





 工事中は洗濯物を外に干しても大丈夫なの?

外壁を洗浄しているときは、もちろん干せませんが、
塗装をしているときでも、窓をシートで覆いますので、
外に干すことはできません。他の作業をしているときでも
ほこりなどが付く場合もありますので、中に干しておいた方が安心です。
その方が塗装会社さんも作業がしやすくなります。

 同じ塗料でも塗装会社によって値段が全然違うのはどうしてなの?

いくつかの理由が考えられます。

・職人さんを自社で雇っているか、同業者に「丸投げ」しているか。
・材料を仕入れる金額の違い。
・工事作業に手間暇を十分かけているか、いないか。
・利益をどれだけ上乗せしているか。


ただし、いくら金額が違うとはいえ、塗料の種類により”適正価格”というのがあります。適正価格は、複数の塗装会社さんのホームページの”価格表”をご確認いただけばおおよそわかります。

見積書はあくまでも業者の希望価格です。